課題名 | 34.天敵利用による施設ナスの総合的病害虫管理技術(IPM) (2)訪花昆虫(マルハナバチ、ミツバチ)の利用技術3)着果に対するミツバチの利用 |
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研究機関名 |
群馬県農業技術センター |
研究分担 |
野菜グループ |
研究期間 | 新H15~17 |
年度 | 2003 |
摘要 | 目的:無加温半促成ナス栽培における着果の方法として、マルハナバチの利用とともに、マルハナバチより価格の安いミツバチの利用が注目されている。計画:そこで、ミツバチの利用を検討する。 期待される成果:半促成ナス栽培におけるミツバチ利用技術が確立される。 得られる成果:マルハナバチに比べて、ミツバチは導入から訪花活動が活発になるまで日数を要したが、訪花が活発になれば収量、A品率に問題はなかった。 |
研究対象 | ナス |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 害虫 管理技術 天敵利用 なす マルハナバチ ミツバチ |