| 課題名 |
農産物の硝酸態窒素低減化技術の開発 |
| 研究機関名 |
埼玉県農林総合研究センター
|
| 研究分担 |
農産物安全性担当
|
| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
硝酸含有量が一般に高い葉菜類(ホウレンソウ、コマツナ等)を対象に、作物中含量の低減を図り、消費者にとって安全で安心した農作物を生産する技術を確立し、併せて、環境への負荷を軽減するため、栽培方法(施肥法、品種、作型)を改善することにより環境への硝酸流出の低減化をはかる技術を確立する。ホウレンソウ、コマツナとも夏に硝酸含量が高く、冬に低い傾向があった。施肥形態や施肥量を変えることによって、硝酸含量を低めることが可能となった。また、ホウレンソウに品種間差異が認められた。ホウレンソウ、コマツナの硝酸含量を低減し、収量を維持する作付前土壌窒素(残存無機態窒素及び施肥窒素量)の目安を明らかにした。それに基づく診断施肥(適正窒素施肥)により秋まきホウレンソウ及びコマツナの硝酸含量を低減でき、低硝酸作物生産に結びつけていく技術になると考えられた。
|
| 研究対象 |
ホウレンソウ、コマツナ
|
| 戦略 |
環境
|
| 専門 |
環境
|
| 部門 |
野菜
|
| カテゴリ |
こまつな
施肥
品種
ほうれんそう
|