17.畑作物の高品質生産技術の確立(2)カンショ病障害の発生要因の解明

課題名 17.畑作物の高品質生産技術の確立(2)カンショ病障害の発生要因の解明
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 畑作
研究期間 新H15~17
年度 2003
摘要  対象となる表皮乾腐症状は産地圃場での発生が極少なく、実態調査ができなかった。土壌病害の立枯病も発生が少なかったが、汚染土を用いたポット試験では高pH条件で発病した。抵抗性品種の「ベニアズマ」の罹病度はやや高かった。
研究対象 カンショ
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 甘しょ
カテゴリ かんしょ 高品質生産技術 立枯病 抵抗性品種

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