9.初発生病害の病原微生物等の特性調査・長期保存法開発(1)3種キク科植物から分離される炭疽病菌の同定と病原性等の特性調査(ジーンバンク事業・微生物部門)

課題名 9.初発生病害の病原微生物等の特性調査・長期保存法開発(1)3種キク科植物から分離される炭疽病菌の同定と病原性等の特性調査(ジーンバンク事業・微生物部門)
研究機関名 千葉県農業総合研究センター
研究分担 暖地環境
研究期間 完H15
年度 2003
摘要  シュンギク、キンセンカ、ベニバナから分離される炭疽病菌の同定を行うとともに、病原性等の特性を調査した。1)いずれの炭疽病菌も強い病原性を示し、Colletotrichum acutatum Simmonds 1965と同定された。G.carthami (Fukui)Hori et Hemmi 1919の基準標本とも形態及びITS領域の塩基配列が一致し、これらを同一種と判断した。
研究対象 シュンギク・ベニバナ・キンセンカ
戦略 園芸
専門 病害
部門 共通
カテゴリ きく きんせんか しゅんぎく 炭疽病 べにばな

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