課題名 | 12.病害に対する新農薬の効果検定(1)主要病害に対する新農薬の効果検定と実用性 |
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研究機関名 |
千葉県農業総合研究センター |
研究分担 |
病理 |
研究期間 | 継H14~18 |
年度 | 2003 |
摘要 | ヤマノイモ青かび病に対するベンレートT水和剤20、トマト葉かび病に対するポリオキシン顆粒水和剤、カブ白さび病に対するランマンフロアブル、ナシ芯腐症に対するトップジンM水和剤の効果は高かったが、イネ内穎褐変病に対するモミゲンキ水和剤の効果は低かった。パセリうどんこ病にはサンヨールが、シュンギク炭疽病にはゲッター水和剤が優れた防除効果が認められた。パセリうどんこ病にはサンヨールが、シュンギク炭疽病にはゲッター水和剤が優れた防除効果が認められた。 |
研究対象 | 野菜他 |
戦略 | 園芸 |
専門 | 病害 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 病害虫 かぶ しゅんぎく 炭疽病 トマト 農薬 防除 やまのいも |