9 環境負荷軽減・環境保全型を目指した技術開発(1) リアルタイム土壌・作物栄養診断手法を用いた基準値の策定

課題名 9 環境負荷軽減・環境保全型を目指した技術開発(1) リアルタイム土壌・作物栄養診断手法を用いた基準値の策定
研究機関名 東京都農業試験場
研究分担 環境部
研究期間 継H13~18
年度 2003
摘要 目的・計画:環境基本法に基づいて硝酸性窒素が環境基準健康項目になり、農業分野においても肥料成分の地下への浸透を防止する義務が生じてきた。地下水への移行を防止するためには、肥料の必要量を必要な時期に適正に施用する必要がある。また、近年、簡易な機器でも診断に使用できる精度で分析が可能になった。育成段階での土壌及び生物体の状況を簡易機器を用いて把握し、基準値を作成する。診断基準値を作成することにより、慣行負荷低減への施肥改善が可能となる。期待される効果:硝酸性窒素の流亡を防止することで、農業生産を維持できる。生産段階の状況が簡便に測定・診断できることで作物に必要な時に必要量の施肥が行えるため、施肥量の削減、生育異常の回避、環境により優しい施肥体系の確立等の効果が期待できる。
研究対象 共通
専門 土壌肥料
部門 共通
カテゴリ 肥料 栄養診断 施肥 土壌管理技術

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