課題名 | 2 高品質安定生産技術の開発(1) 抑制トマト栽培を主軸としたフルオープンハウスの効果的利用管理技術の開発 |
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研究機関名 |
東京都農業試験場 |
研究分担 |
園芸部 |
研究期間 | 継H14~16 |
年度 | 2003 |
摘要 | 目的・計画:抑制トマトにおける開閉管理技術の確立、開放による施設内環境特性の把握、開放が生育、収量、品質に及ぼす影響抑制トマト前後作付に適した作型開発、導入品目の検討、フルオープンを活かした管理技術の検討期待される効果:フルオープンハウスを導入・活用する上での指針となり、事業で導入したハウスが有効に活用されるフルオープンハウスを効果的に利用した高温対策により、作業の快適化はもとより、ハウス抑制トマト栽培の生産が安定する。屋根を開放してハウス内に降雨を入れることにより塩類集積を防ぐことができる。 |
研究対象 | トマト |
専門 | 栽培 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 管理技術 高温対策 トマト |