多雪地における六条大麦の高品質・安定多収栽培技術の確立

課題名 多雪地における六条大麦の高品質・安定多収栽培技術の確立
研究機関名 富山県農業技術センター
研究分担 機械営農課
土壌肥料課
研究期間 完H12~15
年度 2003
摘要 目的:新たに奨励品種となったファイバースノウにおける播種時期と生育量の関係等について検討し、高品質安定多収栽培のための適正な播種時期等を設定する。また、適正な穂数・着粒数を確保し硝子率を下げるための施肥基準を確立する。得られた成果:高品質多収のための適正播種時期は9月下旬~10月上旬で、適正苗立ち数は160~180本/m2である。 「ファイバースノウ」において、茎立期に茎数が十分確保できていない場合でも、茎立期追肥を施用することで、目標穂数を確保できる。また、止葉展開期追肥は、施用により増収するものの硝子率を高めるため、硝子率を40%以下に抑えるためには、止葉展開期の葉色がSPAD値で45以上の場合は、追肥量を控える。
研究対象 大麦
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 麦
カテゴリ 肥料 大麦 施肥 多収栽培技術 播種 品種

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