チューリップ畦中植え込み栽培体系の確立

課題名 チューリップ畦中植え込み栽培体系の確立
研究機関名 富山県農業技術センター
研究分担 花き課
研究期間 完H11~14
年度 2003
摘要 目的:畦中植込み栽培は、現行の植付け法とは異なり、早い時期に畦を形成することから、比較的遅い時期まで球根植付けが可能である。しかし、遅植えに伴う植傷み等も発生することから、植傷み等の発生の少ない栽培法を確立する。得られた成果:慣行の栽培方法と同等もしくは、より省力・高品質球根生産体系を確立するため、以下の技術を明らかにした。ア)施肥法…肥料名:LP30、施肥窒素量:4.5kg/10aイ遅植え限界時期の把握…12月上旬までウ)植え痛みしやすい品種の把握…根端及びノーズの伸長程度 これにより、慣行栽培(施肥窒素量:9.0kg/10a)と同程度の収量性を保つとともに、高品質球根(病害の回避、促成能力の向上)が生産可能となった。 残された問題点:遅植え栽培で問題となっている植え痛みやドロッパーの発生などについて、引き続き検討を進める。
研究対象 チューリップ
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 花き
カテゴリ 肥料 栽培体系 施肥 チューリップ 品種

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