| 課題名 | 水田転換樹園地拡大のための日本ナシの早期成園化と平易な栽培管理技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
果樹科 |
| 研究期間 | 継H13~17 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:水稲農家や新規就農者でも容易にナシづくりに取り組める簡易で平易な棚構造や整枝等管理技術を開発する。得られた成果: (1)根域制限高畝方式において重埴土を利用した場合、生育は旺盛となったが、果実糖度が低くなる傾向が認められた。また、用土量300~900Lの間では最も少ない300Lでも十分な生育を示した。 (2)高畝栽培における養液土耕方式では、盛夏期に1樹当たり14~22リットルの灌水量が必要と考えられた。また、養液濃度については4年生樹で窒素濃度25ppm、年間施肥窒素量47g程度である。 (3)根域制限、改良二分整枝法においては主枝の切り返しが必要であり、「幸水」では主枝長に対し1/5、「あきつき」では1/10程度と考えられた。 |
| 研究対象 | ナシ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 果樹 |
| カテゴリ | 管理技術 栽培技術 水田 水稲 施肥 早期成園化 日本なし |