| 課題名 |
ボックス等を利用した施設野菜の少量培地栽培技術の開発 |
| 研究機関名 |
福井県園芸試験場
|
| 研究分担 |
野菜研究グループ
|
| 研究期間 |
継H14~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
施設果菜類の少量培地栽培技術(隔離床)の開発を継続した。隔離床の環境調節はアルミ蒸着遮熱シートを使い培地温度を安定させることで解決した。中玉トマトでは、灌水モデルの確立のため日射量と吸水量の関係を曲線回帰式で明らかにした。また、施肥量はほぼ明らかになっているが、培地の量、土の種類から少量土耕栽培の好適条件を検索中である。メロンでは、施肥窒素を減らしても地床栽培とほぼ同等の収量と品質が得られることが判明するなど、アールス系メロンの高設少量培地栽培は実用化に近づいている。また、高設施設によるメロン+イチゴの周年栽培技術の開発を進めている。少量培地栽培において排出される廃液の浄化のために、脱窒菌の利用を図ったところ、高温時には硝酸イオン濃度を約60分の1にまで減少させることができた。今後、現地で活用する方法を検討する。
|
| 研究対象 |
トマト、メロン等
|
| 戦略 |
園芸
|
| 専門 |
栽培
|
| 部門 |
野菜
|
| カテゴリ |
いちご
栽培技術
施肥
トマト
メロン
|