| 課題名 | イオンビームによるスイセン優良個体の育成 |
|---|---|
| 研究機関名 |
福井県園芸試験場 |
| 研究分担 |
花き研究グループ |
| 研究期間 | 継H13~21 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:福井県の特産物の越前スイセンは、花色が白の花弁に黄色の副冠に限られ、需要は生け花に限定されている。需要、用途拡大を図るため、これらの改良を目指してバイテクを利用した交配育種や突然変異誘起による新品種を作出する。 得られた成果:現在、ニホンズイセンでは、花粉発芽率において線量依存性が認められ、プロトンイオン40Gyまでが花粉発芽率の低下しない線量であった。また、洋ズイセンでは、400Gyの照射でも花粉発芽率の低下は認められなかった。そこで、洋ズイセンについて、イオンビーム照射した花粉を自殖交配し、種子稔実率から照射効果を検討している。また、花粉だけでなく、実生におけるイオンビームの照射効果(イオン種、線量)についても、検討している。 |
| 研究対象 | スイセン |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 花き |
| カテゴリ | 育種 新品種 すいせん |