| 課題名 | カキの環境保全型効率的施肥法の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岐阜県農業技術研究所 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 継H12~16 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:従来のカキの施肥体系は、基肥(12月)、礼肥(10月)が主体であるが、現場では養分吸収の時期と生育との関係が不明瞭な部分があるため、カキの生育・養分吸収に対応した効率的な施肥体系を確立する。 計画:1.カキの養分吸収実態の把握と窒素の分配の解明。2.カキの生育・養分吸収に対応した施肥時期及び施肥量の検討。3.樹体内窒素の動態による簡易的な樹勢診断指標の検討 得られた成果:同位体窒素を使った施肥試験(コンテナ栽培)では、2月下旬~6月下旬に施肥した窒素は葉や果実などの新生組織への転流が多く、7月以降に施肥した窒素は根や主幹などの貯蔵組織への転流が多くなり、開花後の養分転換期がその境になると推測された。また、10月施肥は落葉までの期間が短く、肥料の利用率も低いことが判明した。 |
| 研究対象 | カキ |
| 戦略 | 園芸 |
| 専門 | 栽培生理 |
| 部門 | 果樹 |
| カテゴリ | 肥料 かき 施肥 |