| 課題名 | 慢性関節リウマチ原因物質の抗体入牛乳の効率的な生産方式の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県畜産試験場 |
| 研究分担 |
乳牛部 |
| 研究期間 | 完H14~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 慢性関節リウマチ原因物質(異種動物コラーゲン、不活化処理大腸菌)を乳牛に接種して免疫を獲得させ、安定した生乳中への抗体産生法を確立した。 コラーゲン接種区で大きな臨床異常はみられなかった。大腸菌不活化(多価)ワクチン接種区では一過性の発熱、好中球増加がみられたが、接種1週間後には正常に回復した。両区ともリウマチ様症状(跛行、関節腫脹等)はみられなかった。 抗コラーゲン抗体、抗LPS抗体、抗K99抗体ともに、分娩後1.5日までの生乳(初乳)に高い含量が認められた。ただし、コラーゲン接種区については、分娩後に接種しても生乳中の抗コラーゲン抗体は上昇しなかった。 |
| 研究対象 | 乳用牛 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 馬 飼育技術 乳牛 |