| 課題名 | 茶がら給与が牛体の生理機能に及ぼす影響 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県畜産試験場 |
| 研究分担 |
肉牛部 |
| 研究期間 | 完H14~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 茶殻は、粗蛋白質割合が23.1%と高く、機能性成分であるカテキン、カロテン及びビタミンEが豊富に含まれており、家畜飼料としての利用価値が高い。 嗜好性試験では、茶殻単味のサイレージに比べ、茶殻混合サイレージは高い採食率を示し、粗飼料や濃厚飼料を添加することにより嗜好性が改善された。 出荷1か月前の肥育牛に濃厚飼料に対し、茶殻を乾物当り3%の割合で1か月間給与した。その結果、発育、臨床的な異常及び出荷後の枝肉成績への影響は認められなかったが、血中ビタミンA及びEが上昇し、とくにビタミンAは対照区に比べ有意に上昇した。 |
| 研究対象 | 肉用牛 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 飼養管理 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 機能性成分 飼育技術 出荷調整 茶 肉牛 |