| 課題名 |
海洋深層水を利用した哺育育成 |
| 研究機関名 |
静岡県畜産試験場
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| 研究分担 |
肉牛部
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
海洋深層水の特徴は、富栄養性、清浄性及び低温安定性であり、食品や飲料水等への加工利用がすすめられている。そこで畜産分野への利用を検討するため、哺乳子牛における代用乳の溶解液として深層水を使用し、子牛の増体調査、臨床観察及び血液検査を行い、生体に与える影響を検討した。 人工哺育期間中の各試験区の期間中増体量(DG)は、脱塩深層水0.49Kg/day、4%深層水0.40Kg/day及び水道水0.39Kg/dayであり、各区間の有意差は認められなかった。また、深層水給与による発熱、下痢などの臨床的な異常はみられなかった。血液検査では、血中のNa、K、Cl、Mg濃度や肝機能酵素(GOT、GPT、γ-GTP)、腎機能酵素(BUN)等に変化は認められなかった。しかし、試験区において正常値範囲内ではあるが、血中Fe濃度の増加が認められた。したがって、深層水中に鉄吸収促進に関与する何らかの成分があることが示唆された。
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| 研究対象 |
肉用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
加工
飼育技術
肉牛
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