| 課題名 | DNAマーカーを用いた高品質豚肉の選抜試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
静岡県中小家畜試験場 |
| 研究分担 |
育種繁殖 |
| 研究期間 | 継H11~18 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 中国豚の1品種である金華豚は食味性に優れた品種であることが知られており、金華豚とデュロック種との資源家系を用い豚肉の品質に関わる形質の研究を進める。これまでに構築した金華豚とデュロック種のF1雄豚2頭、F1雌豚7頭よりなる資源家系において、今年度さらに産次を重ね、554頭のF2世代の経済形質を調査した。産肉形質のうち一日平均増体重およびハム重量に関しては第1染色体、ロース断面積については第4染色体にQTLを検出した。また、脂肪組織の脂肪酸組成に関するQTLは数多く検出され、肉の食味と関連する皮下内脂肪では、飽和脂肪酸(第7、9染色体)、オレイン酸(第9、10染色体)、シスチン(第1染色体)、アルギニン(第7染色体)に関するQTLを検出した。 |
| 研究対象 | 豚 |
| 戦略 | ゲノム研究 |
| 専門 | 育種 |
| 部門 | 豚 |
| カテゴリ | 育種 DNAマーカー 品種 豚 良食味 |