課題名 | 花きの高品質省力生産技術の開発 3)花き類の景観形成利用技術 |
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研究機関名 |
滋賀県農業総合センター本部・農業試験場 |
研究期間 | 継H15~17 |
年度 | 2003 |
摘要 | ・コスモスの播種量が景観形成に及ぼす影響は、景観形成用品種では10a当たり播種量が0.5~1.4kgで高い視覚効果があることが分かった。 ・景観形成用コスモスの摘心は、品種により差はあるが、開花遅延による鑑賞期間の拡大や着花数の増加が認められ、視覚効果が向上する。また、自然開花期の異なる品種の混播も鑑賞期間を拡大させるが、草丈や着花数が減少した。 |
研究対象 | コスモス等 |
戦略 | 園芸 |
専門 | 花き |
部門 | 花き |
カテゴリ | コスモス 播種 品種 |