| 課題名 |
外来雑草防除技術試験 ワルナスビ生育抑制技術 |
| 研究機関名 |
滋賀県農業総合センター畜産技術振興センター
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| 研究分担 |
大家畜生産技術担当
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
近年発生の著しい外来雑草は飼料作物の生産に重大な被害を与えることから、効果的な防除対策が求められている。環境に優しい耕種的防除として、競合する作物を栽培し雑草を抑制する技術を調べた。 市販プランター(実容量0.02m3)を用い抑制効果を調査した。播種後の平均気温は平年よりかなり低かった。降水量は平年より多かった。低温や日照不足の影響で今年の作物は全般に生育が悪かった。 播種後、対照区のワルナスビ単独区では70%の種子が発芽し、生育を続けた。 トウモロコシとワルナスビ混播区ではワルナスビの60%の種子が発芽し、生育を続けた。スィートコーンワルナスビ混播区も同様であった。一方、ソルガムワルナスビ混播区ではワルナスビの発芽が遅く、生育も2本だけであった。スーダングラスワルナスビ混播区ではワルナスビは2本発芽したが、生育したものは無かった。ギニアグラスワルナスビ混播区も同様であった。コスモスやヒマワリとワルナスビ混播区では50%程度が発芽し、生育を続けた。 これらのことから、ソルガム、スーダングラス、ギニアグラスについては、同時に同一場所で播種、栽培するとワルナスビの発芽や生育を抑制する効果があると考えられた。
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| 研究対象 |
共通
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| 戦略 |
土地利用型農業、畜産
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
草地・飼料作
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| カテゴリ |
病害虫
コスモス
雑草
飼料作物
ソルガム
とうもろこし
なす
播種
ひまわり
防除
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