| 課題名 |
バイオガスシステムの普及定着化技術の開発 地域資源のメタン発酵における素材評価 |
| 研究機関名 |
滋賀県農業総合センター畜産技術振興センター
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| 研究分担 |
バイテク環境担当
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| 研究期間 |
継H14~18 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
地域に賦存する廃棄物系バイオマスについてメタン発酵素材としての有効性を評価するため、乳牛ふんに現物配合割合でブルーギルまたは養魚場汚泥を4:1、廃シロップを50:1に調整したものを乳牛ふんのみのものと比較した。メタン発酵は容積1000mlの三角フラスコに、当プラントの消化液を種菌として900ml充填し、55℃で水理学的滞留日数18日間の連続投入運転とし、ガス発生量、有機物分解率、消化液性状等について調査した。 投入有機物あたりの1日平均ガス発生量は、乳牛ふん対照区に対しブルーギル区と養魚場汚泥区は低減したが、廃シロップ区は約1.6倍に高まり効率的な発酵素材と評価できた。試験期間終了時における消化液の有機酸およびアンモニウムイオン濃度は、ブルーギル区のみがきわめて高い値を示し発酵阻害が示唆されたため、材料として利用するためにはさらに検討が必要である。 実験系での結果から、発酵槽容量110m3投入日量5トンのモデルプラントにおいて、50:1の容積割合で廃シロップを日量0.1トン混合投入したところ、約1か月後からガス発生量は1.3倍に増加し素材としての評価が実用規模でも実証された。
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| 研究対象 |
共通
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| 戦略 |
畜産、環境、食品
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| 専門 |
環境
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| 部門 |
共通
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| カテゴリ |
乳牛
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