| 課題名 | 植物環境ストレス耐性の分子機構の解明 |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府農業資源研究センター |
| 研究分担 |
基礎研究部 |
| 研究期間 | 継H14~18 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 環境ストレスによる障害の原因となっている活性酸素に対する防御機構を理解するため、活性酸素ストレス耐性遺伝子の発現調節機構の解明および機能解析を行う。またそれらの遺伝子を用いてストレス耐性作物の育種をめざす。活性酸素防御に関わるグルタレドキシンをアンチセンス法により発現抑制させた形質転換イネを作出した。アンチセンス形質転換体において70%の再分化個体が不稔であったことからグルタレドキシンが種子形成に極めて重要な役割を果たしていることが示唆された。また活性酸素防御に関わる新規遺伝子を高発現する形質転換イネについて、生育特性の調査を行った。その結果、常温(28℃)と低温(18℃)でそれぞれ発芽・生育の速い系統が見られた。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 戦略 | 作物育種 |
| 専門 | 育種 |
| 部門 | 稲 |
| カテゴリ | 育種 水稲 |