山科ナスの高収量品種の育成

課題名 山科ナスの高収量品種の育成
研究機関名 京都府農業資源研究センター
研究分担 応用研究部
研究期間 完H12~15
年度 2003
摘要  京のブランド産品として食味の良い京山科ナスを振興しているが、千両ナスと比べて秀品率が低く収量性が低い。そのため、優良系統の選抜を行い、良食味を維持しながら2割以上増収可能なF1品種を育成する。山科ナス個体選抜系統の評価:「山科52」が最も秀品率が高くて多収(「京山科」対比153%)であり、果実も「京山科」と酷似しており最有望である。 山科ナス固定系統同士のF1系統の評価:「山山F」が最も秀品率が高くて多収(「京山科」対比170%)であるが、果皮がやや硬く食味が劣る。多収で「京山科」と果実形質が酷似しているのは「山科KC」である。山科ナス固定系統と他品種とのF1系統の評価:「山絹」が最も秀品率が高くて多収(「京山科」対比171%)であり「千両二号」同等の収量性を持つ。果実も比較的「京山科」に似ており食味は良い。
研究対象 ナス
戦略 作物育種
専門 育種
部門 野菜
カテゴリ 育種 高収量品種 なす 品種 良食味

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