葉ネギ周年栽培におけるネギハモグリバエ、ネギアザミウマに対する総合的害虫管理技術の確立

課題名 葉ネギ周年栽培におけるネギハモグリバエ、ネギアザミウマに対する総合的害虫管理技術の確立
研究機関名 京都府農業総合研究所
研究分担 環境
研究期間 完H13~15
年度 2003
摘要 ネギハモグリバエ、ネギアザミウマを対象に、生態に基づく総合的害虫管理技術を開発する。〈研究内容〉(ア)近紫外線カットフィルム、光反射シート及び1mmネットのネギアザミウマに対する防除効果が認められた。(イ)ネギハモグリバエ幼虫における死虫率が高かった殺虫剤は、ビニフェート乳剤、パダンSG水溶剤、エビセクト水和剤、アグロスリン乳剤、トリガード液剤、カスケード乳剤であった。ネギアザミウマに対して防除効果の高かった殺虫剤は、ガゼットMC、アグリスリン乳剤、ダントツ水溶剤、ベストガード水溶剤であった。(ウ)被覆資材の4日間被覆区におけるネギハモグリバエの羽化数は、無処理区の4%となり、被覆効果は高かった。0.8mm及び0.6mm目合いネットでは、通過した成虫はなかった。(エ)ネギハモグリバエの発育零点は8.7℃、有効積算温度は404.6℃となった。
研究対象 ネギ
戦略 環境
専門 虫害
部門 野菜
カテゴリ 害虫 管理技術 ねぎ 防除

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