観光需要期販売を可能にする大粒系ブドウ品種の栽培体系の確立

課題名 観光需要期販売を可能にする大粒系ブドウ品種の栽培体系の確立
研究機関名 京都府丹後農業研究所
研究期間 継H12~16
年度 2003
摘要 目的:最近の消費動向への対応や収益向上のため、大粒系品種の植栽が進みつつあるが、主流の「ピオーネ」等の収穫期は8月下旬~9月中旬に成熟する品種であり、需要の高い8月上~中旬に収穫できる品種を選定し、その高品質栽培技術を検討する。 計画:有望品種と選定した、白系「黄玉」、赤系「ゴルビー」・「キタサキレッド」、黒系「東部系巨峰」の第2回GA処理濃度を変えて熟期の早晩をみる。また、「ゴルビー」に関しては着粒数を20、25、30粒/房とし熟期や着色、品質への影響を検討する。 期待される成果:丹後地域で8月中に収穫できる大粒系有望品種が選定でき、その安定栽培技術が確立する。  得られた成果:各品種とも2回目のGAを12.5ppmにすると、果粒重は小さくなるが、熟期が早くなった。また、ゴルビーは一房20~25粒にすると熟期が早く、品質も向上した。 成果の受け渡し先:府内ブドウ生産農家及び普及センター等指導機関 残された問題点:年次変化の検討
研究対象 ブドウ
専門 栽培生理
部門 果樹
カテゴリ 安定栽培技術 高品質栽培技術 栽培体系 品種 ぶどう

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