| 課題名 |
茶害虫クワシロカイガラムシの環境保全型防除技術の実用性 有効積算温度測定による防除適期予測式の実用性 |
| 研究機関名 |
京都府茶業研究所
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| 研究分担 |
栽培課
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
近年クワシロカイガラムシは多発しており、激発すると、枝や株が枯死し、収量が減少する。クワシロカイガラムシは茶樹の幹に寄生し、幼虫ふ化期以外は殻で覆われているため、発生状況や防除適期を把握し難く、また樹冠内で薬剤が虫体にかかりにくいため、難防除害虫である。そこで、有効積算温度による防除適期予測式が求められており、今回は自然仕立て茶園における適合性を検討した。平成15年の観察による防除適期は、第1世代で6月2日、第2世代では7月31日、第3世代では9月16日であった。茶株内測定温度の有効積算温度から50%ふ化卵塊率の日及び50%ふ化日を推定すると、第1世代は5月29日、第2世代は8月3日、第3世代は9月17日となり、実測日より2~3日の差はあるが、自然仕立て茶園において有効積算温度からの防除適期の予測は可能であった。なお、近隣のアメダスデータ(京田辺市)を使用し同様の推定を行ったところ、第1世代で5月29日となり、茶株内温度への補正を行えばアメダスデータでも推定は可能であった。
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| 研究対象 |
茶
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
害虫
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| 部門 |
茶業
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| カテゴリ |
害虫
茶
防除
薬剤
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