| 課題名 |
茶害虫クワシロカイガラムシの環境保全型防除技術の実用性 散布量削減のための散布方法、適正散布量の検討 |
| 研究機関名 |
京都府茶業研究所
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| 研究分担 |
栽培課
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| 研究期間 |
完H14~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
近年クワシロカイガラムシは多発しており、激発すると、枝や株が枯死し、収量が減少する。クワシロカイガラムシは茶樹の幹に寄生し、幼虫ふ化期以外は殻で覆われているため、発生状況や防除適期を把握し難く、また樹冠内で薬剤が虫体にかかりにくい。防除は幼虫ふ化期であるが、枝や幹にムラなく薬剤を散布するためには10a当たり1000リットルと多量であり、環境負荷が懸念される。そのため、自然仕立て茶園において、噴口の種類と適正散布量を検討した。その結果、噴口の違いによる枝への薬剤付着量は、鉄砲ノズルでは10a当たり500リットル以上、アーチ噴口では750リットル以上で差が無く、散逸量も差がなかった。また、自然仕立て茶園の番刈り後となるクワシロカイガラムシ第1世代の防除においては、10a当たり1000リットルと750リットルでは防除効果に差が無く、500リットルではやや効果が劣った。しかしながら、第2では1000リットル以下では十分な防除効果を得られず散布量を減らすことは出来なかった。
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| 研究対象 |
茶
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
害虫
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| 部門 |
茶業
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| カテゴリ |
害虫
茶
防除
薬剤
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