課題名 | 黒毛和種未経産牛の連続採胚(1)飼料への酵素添加による育成雌牛の発育向上技術 |
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研究機関名 |
京都府畜産技術センター |
研究分担 |
繁殖技術部 |
研究期間 | 継H13~15 |
年度 | 2003 |
摘要 | 目的:和牛雌子牛の育成期に複合酵素を飼料に添加し飼料効率を高め、発育向上による採胚開始時期の早期化を図る。期待される成果と活用面:未経産牛の連続採胚技術と育成技術を確立することにより、優良牛胚の生産拡大が可能になり、胚の供給がスムーズになるとともに肉用牛改良のスピードアップが図れる。得られた成果:とりまとめ中成果の受け渡し先:肉用牛繁殖農家残された問題点:発育の向上と操作性との関連 |
研究対象 | 肉用牛 |
戦略 | 畜産 |
専門 | 繁殖 |
部門 | 牛 |
カテゴリ | 飼料効率 生産拡大 肉牛 繁殖性改善 |