課題名 |
茶樹地域対応技術開発 |
研究機関名 |
奈良県農業技術センター
|
研究分担 |
茶業振興センター
|
研究期間 |
継H15~19 |
年度 |
2003 |
摘要 |
目的は、大和茶栽培において、環境負荷低減・高品質化を図るため、本県の気象・土壌条件に適した点滴施肥法を開発することである。また、産地の立地条件に適合した新品種の検索や主要品種の作況調査を行うとともに、産地の高齢・兼業化に対応した省力生産技術の確立を図ることである。1.根部イオン環境の精密制御のための点滴施肥技術の確立、点滴施用技術の現地実証及び高品質化のための有機性液肥の効果を検討した。液肥を直接根圏に点滴施用することにより窒素施用量を大幅に削減しても、生育には大きな影響が認められなかった。施用時の最適土壌水分、施用時期・量、窒素形態を検討する必要がある。2.一茶期限定多収栽培体系の確立するために、整枝法及び施肥体系の確立を行った結果、一番茶後に深刈り整枝、二番茶を摘採せずに整枝すると品質、収量が向上した。夏期整枝時期が品質・収量に与える影響が問題である。
|
研究対象 |
茶
|
戦略 |
園芸
|
専門 |
栽培生理
|
部門 |
茶業
|
カテゴリ |
環境負荷低減
栽培体系
新品種
施肥
施用技術
茶
品種
|