| 課題名 |
温度制御による花壇苗の安定生産技術の開発 |
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター農業試験場
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| 研究分担 |
栽培部
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| 研究期間 |
完H13~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
内容:施設内の温度制御により、花壇苗の生育をコントロールし、安定した育苗管理技術を確立する。本年度の結果概要:1. パンジー等の花壇苗の冷房育苗において、適切な冷房温度を検討した結果、冷房温度は昼間28℃、夜間23℃として冷房することが効率的であった。2. 冷房育苗の効果は地下部のみの冷房では低く地上部の冷房(特に昼間における冷房)が重要であった。3. ニチニチソウ等の冬季の花壇苗育苗において温床育苗を播種後も引き続き行うことで生育は安定し、その期間は成苗となるまで行わなくとも、播種後2週間(子葉展開時まで)行うことで安定した効果が得られため、効率的であった。4. 温床育苗の時間と苗の生育の関係について検討した結果、夜間8時間(1:00~9:00)の加温では生育は抑制されたが、12時間(21:00~9:00)の加温を行えば、それ以上の加温を行った時と生育は同等であった。
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| 研究対象 |
花壇用苗物
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
花き
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| カテゴリ |
育苗
管理技術
播種
パンジー
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