| 課題名 | 傾斜均平による水田汎用化技術の確立(2)給排水効果の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
鳥取県農業試験場 |
| 研究分担 |
環境研究室 |
| 研究期間 | 継H14~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 水田における給排水の効率化を図るため、ほ場を傾斜化しその効果を確認した。ほ場の長辺方向に0.2~0.5‰の傾斜を設定し、代かき給水時及び収穫前落水時の給排水効果を確認した。ほ場の傾斜化により給排水の効率化が図られ、代かき給水量の削減とこれに伴う代かき落水量の減少(水系の汚濁減少)や水稲収穫前の十分な湛水管理の可能性が示唆された。また、水稲2作の作付により初年目に設定した傾斜度は、一定の傾斜度を維持したが、緩やかになる傾向が見られた。傾斜度0.5‰では代かき作業時に給排水側で水量の不均衡から作業性が低下したことから、設定傾斜度については最大0.5‰程度と考えられた。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 戦略 | 土地利用型農業 |
| 専門 | 土壌肥料、農業機械 |
| 部門 | 水稲、大豆 |
| カテゴリ | 肥料 水田 水稲 大豆 土壌管理技術 水管理 |