| 課題名 |
(2)ネギ・水稲の合理的輪作のための省力・低コスト生産技術の開発 |
| 研究機関名 |
鳥取県農業試験場
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| 研究分担 |
経営技術研究室
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
重粘質水田の輪作において、白ネギ等の収益性の高い野菜を導入した複合経営の定着を推進するため、白ネギの省力安定生産体系と連作障害回避のための水田復帰技術を確立し、効率的な輪作体系による野菜生産規模の拡大と特産地化に資する。転換畑におけるネギの畑管理技術として、額縁明渠に植付条直下弾丸暗渠を組み合わせた実証ほで定植時期、栽植密度を検討したところ4月10日頃までにm当たり40本程度の密度で定植することで9月出荷が可能であると判断された。また、慣行の窒素成分を3割減した減肥区でもほぼ慣行と同等の収量が確保され、なたね油粕については秋冬ネギには減肥での利用も可能であると判断された。連作障害については、連作4年目以降になると軟腐病が多発することが確認されたが、多発ほ場でも水稲3作後には目立った軟腐病の発生は見られなくなることが確認された。省力・軽労化機械利用体系においては、低騒音皮剥機を開発し、従来機よりも耳元騒音を約5dB低下できた。調製機の効率的配置については様々な検討を行ったが、能率に目立った差はみられなかった。
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| 研究対象 |
白ネギ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
経営
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
管理技術
経営管理
軽労化
栽培技術
出荷調整
水田
水稲
低コスト
なたね
ねぎ
輪作
輪作体系
連作障害
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