| 課題名 |
砂地加温ブドウの環境保全型栽培技術の確立 |
| 研究機関名 |
島根県農業試験場
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| 研究分担 |
土壌環境G
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| 研究期間 |
完H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
県内ブドウ栽培面積の70%を占める加温栽培ブドウにおいて、産地の多くが地力の低い砂丘未熟土であることや、早期出荷のため加温開始時期を早期化した作型増加により、樹勢の衰弱による収量・品質の低下がみられる。そのため多肥傾向が強まり、地下水の硝酸性窒素濃度の上昇が懸念されるため、施肥効率を向上させることで硝酸性窒素をはじめとする肥料成分の溶脱量を削減する環境保全型栽培技術の確立を図った。肥効調節型肥料と市販のかん水タイマーを組み合わせて製作したかん水施肥装置は15万円/10aで市販装置の半値以下となった。この装置を使用して「デラウェア」の栽培試験を行い、収量や糖度を損なうことなく窒素施肥量を慣行の半分以下に削減できることを明らかにした。また、流出水の硝酸性窒素濃度も地下水の環境基準値を大幅に下回ることを明らかにした。現地指導用のマニュアル作成を検討している。
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| 研究対象 |
ブドウ
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
土壌肥料
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| 部門 |
果樹
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| カテゴリ |
肥料
栽培技術
出荷調整
施肥
土壌管理技術
ぶどう
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