発光ダイオード(LED)利用による新補光・電照システムの開発実証

課題名 発光ダイオード(LED)利用による新補光・電照システムの開発実証
研究機関名 島根県中山間地域研究センター
研究分担 総合技術部資源環境グループ
研究期間 継H15~17
年度 2003
摘要 目的:キク等の電照栽培は、白熱灯を利用した開花調節技術が行われているが、波長効果、消費電力および発熱等から効率的な植物育成用光源ではない。そこで、省エネルギーで長寿命、発熱がほとんどなく、植物の生長を促進させる特定の波長を照射できる発光ダイオード(LED)を用いて生長促進及び開花調節に最適な光質を解明し、人工光源機器の開発に役立てる。得られた成果:トルコギキョウの発芽と発芽後の生育において、発芽では赤色光、苗の生育では白色光条件で発芽促進、生育促進効果が確認された。 計画:混合色光条件、パルス光条件での生育試験。育苗期間の照射が開花期に与える影響の調査。他品目での光質効果の確認。期待される成果:冬季の曇天時における省エネルギーでかつ、効率的な補光が可能となる。問題点:LED光源の光強度が弱い。育苗期間の照射が開花期に与える影響の調査が必要。
研究対象 トルコギキョウ、キク
戦略 園芸
専門 環境
部門 花き
カテゴリ 育苗 きく 省エネ・低コスト化 トルコギキョウ 光条件

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