課題名 | 環境負荷軽減を目指したモモの根域集中管理技術の確立 |
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研究機関名 |
岡山県農業総合センター農業試験場 |
研究分担 |
果樹研究室 |
研究期間 | H12~15 |
年度 | 2003 |
摘要 | 窒素流亡による環境負荷を軽減するため、必要最小限の窒素供給量でモモを栽培する技術を確立するのが本試験の目的である。肥培管理根域を慣行の2/3、施肥量を慣行の1/2として、3~5月に3回に分けて分施すると、収量・品質等は慣行(根域全体を対象とした基肥主体の施肥体系)と同等であった。 |
研究対象 | モモ |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 果樹 |
カテゴリ | 管理技術 施肥 肥培管理 もも |