| 課題名 | 高能力牛を活用したクローン牛の生産技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター |
| 研究分担 |
経営開発部 |
| 研究期間 | H10~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 遺伝的に同一な個体を複数作成する技術として、初期胚の割球分離による一卵性複数胚の作出について検討した。 食肉処理場由来卵子と経膣採卵由来卵子を用いて割球分離胚を作成したところ、それぞれ通常の体外受精胚と遜色のない胚盤胞率及び脱出胚盤胞率であった。割球分離胚のペアでの胚盤胞率は、食肉処理場由来で11.8%、経膣採卵由来で21.4%であり、経膣採卵由来が高いペア率であった。 また、割球分離胚の培養系について検討したが、血清添加培地と無血清培地の組み合わせによる発生率への影響は認められなかった。しかしながら、体外受精胚において媒精後72時間での血清添加培地(5%FCS加CR1aa)への培地交換が胚盤胞発生を1日程度早めることが確認された。 |
| 研究対象 | 肉用牛、乳用牛 |
| 戦略 | 畜産 |
| 専門 | 繁殖 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 肉牛 繁殖性改善 |