| 課題名 |
種雄牛の遺伝的産肉能力の明確化による合理的肥育技術の開発 黒毛和種閉鎖育種集団における成長ホルモン遺伝子型と産肉性の解明 |
| 研究機関名 |
岡山県総合畜産センター
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| 研究分担 |
和牛改良部
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| 研究期間 |
H11~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
種雄牛を特定しないフィールドにおいて、ウシ成長ホルモン遺伝子型別の産肉性及び牛肉の食味性に深く関与していると言われている脂肪酸組成との関係について調査した。また、枝肉重量に関与していると言われているA遺伝子の有無に着目した飼養を行い、飼養形態別の血中ビタミンA濃度とその後の産肉性との関連について調査した。 枝肉重量において、AA型がBC型に比べ有意(p<0.05)に大きく、A遺伝子の存在で大きくなる傾向が見られた。またB遺伝子の存在で有意(p<0.05)に小さくなった。皮下脂肪における脂肪酸組成の内、食味性と関係が深いオレイン酸(C18:1)及びモノ不飽和脂肪酸(MUFA)の含有率が、C遺伝子の存在で有意(p<0.01)に高い値を示した。肥育開始時から18ヵ月齢までの血中ビタミンA濃度の減少率は、有意な差は見られないもののA遺伝子区で顕著であった。A遺伝子の有無により分別飼養を行うことでビタミンAコントロール及び肉質面である程度の効果が認められ、効率的な肥育管理が可能であると示唆された。
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| 研究対象 |
肉用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
育種
肉牛
良食味
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