岩本 政雄

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門
肩書き 上級研究員
氏名 岩本 政雄
連絡先(電話番号) 029-838-7419
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001345
URL https://researchmap.jp/read0006022/
カテゴリ 水稲 施肥

研究情報

2011年度   フィトクロムを介したイネ節間伸長制御機構の解析

2011年度   イネのFructose-1,6-bisphoshatase1による分げつ形成への影響

2010年度   イネ緑葉におけるフィトクロムAの発現解析

2010年度   アジアの野生及び栽培イネの進化における不完全遺伝子分岐、種間交雑、遺伝子欠失の解析

2010年度   イネのFructose-1,6-bisphoshatase1の分げつ形成への関与の解析

2010年度   農学研究のための植物の生長センシング技術の開発

2009年度   フィトクロムによる発現制御を受けるイネACCオキシダーゼ遺伝子ACO1の出穂期節間伸長における機能

2008年度   概日リズム制御下の転写因子遺伝子Rdd1はフィトクロムによる発現制御を受けている

2007年度   イネ・フィトクロム突然変異体を用いたACCオキシダーゼ遺伝子Aco1プロモーターの解析

2007年度   所望の部位において発現する遺伝子のスクリーニング法(花で発現する遺伝子のスクリーニング法)

2006年度   植物ウイルスの移行タンパク質と結合する植物タンパク質を利用したウイルス抵抗性の付与

2006年度   根におけるセンス-アンチセンスCatBRNAの蓄積は地上部からのシグナルを必要とする

2004年度   マイクロアレイにおける複製データを用いたノイズのモデル化とその応用

2004年度   概日リズムの制御を受けるイネ転写因子RDD1遺伝子の機能解析

2004年度   イネフィトクロム突然変異体におけるACC oxidaseの発現解析

2002年度   豪州における植物遺伝資源の探索収集事前調査

2002年度   イネcDNAマイクロアレイを用いた転写量に日周変動のみられる遺伝子の解析

2001年度   根と茎頂で外来遺伝子を発現するプロモーター

2001年度   根と茎頂で外来遺伝子を発現するプロモーター

2001年度   所望の部位において発現する遺伝子のスクリーニング法

2001年度   所望の部位において発現する遺伝子のスクリーニング法

2000年度   p-SINE1-like intron of the CatA catalase homologs and phylogenetic relationships among AA-genome Oryza and related species

2000年度   A Tourist element in the 5'-flanking region of the catalase gene CatA reveals evolutionary relationships among Oryza species with various genome types

2000年度   Differential diurnal expression of rice catalase genes: the 5'-flanking region of (I)CatA(I) is not sufficient for circadian control

2000年度   イネカタラーゼ遺伝子の発現解析:CatAの概日リズムの制御には5′上流領域以外の領域も必要である

2000年度   The Pib gene for rice blast resistance belongs to the nucleotide binding and leucine-rich repeat class of plant disease resistance genes

2000年度   イネいもち病抵抗性遺伝子Pib

2000年度   イネいもち病抵抗性遺伝子Pib

2000年度   イネいもち病抵抗性遺伝子Pibの単離

2000年度   植物遺伝子の発現制御領域の塩基配列モチーフのデータベース(PLACE)構築

2000年度   植物遺伝子の発現制御領域の塩基配列モチーフのデータベース(PLACE)構築

2000年度   イネのいもち病抵抗性遺伝子Pib

2000年度   イネいもち病抵抗性遺伝子Pib

2000年度   Studies on Genetic Divergence of catalase Genes in Plants

2000年度   Rice gene resistant to blast disease

2000年度   カタラーゼ遺伝子群の発現調節機構の多様性の解明とその利用法

2000年度   イネのカタラーゼ遺伝子群の発現調節機構の解明

2000年度   p-SINE1-like intron and a Tourist element associated with the catalase gene CatA reveal evolutionary relationships among Oryza species

2000年度   Evolutionary relationships among Oryza species inferred from transposable elements associated with the catalase gene CatA

2000年度   The mitochondrial DNA of Dictyostelium discoideum: complete sequence, gene content and genome organization

2013-2015年   [独立行政法人科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業]   包括的物質輸送促進による生産強化技術の開発

2003-2004年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   マイクロアレイ画像解析による遺伝子発現量の推定システムの構築

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