大木 浩
| 所属機関名 | 千葉県農林総合研究センター 水稲・畑地園芸研究所 |
|---|---|
| 肩書き | 室長 |
| 氏名 | 大木 浩 |
| 連絡先（電話番号） | 0479-57-4150 |
| 所在都道府県名 | 千葉県 |
| 見える化ID | 001911 |
| URL |
http://www.pref.chiba.lg.jp/lab-nourin/ |
| カテゴリ | いちご えだまめ かぼちゃ 環境制御 かんしょ きゅうり 高度環境制御技術 高品質多収技術 こまつな 栽培技術 CO2施用 施設園芸 施設栽培 すいか 水耕栽培 増殖・苗生産 多収栽培技術 低コスト栽培 低コスト省力化 土壌消毒 トマト なす ねぎ 肥培管理 ほうれんそう ミニトマト |
研究情報
2021年度 キュウリの土耕・培地耕交互栽培
2020年度 キュウリの土耕・培地耕交互栽培
2015年度 キュウリにおける夏期のヤシ殻袋培地耕の収量性および畝内土壌中のネコブセンチュウ密度に及ぼす影響
2014年度 低濃度エタノール土壌還元消毒法の畝処理におけるエタノール濃度がネコブセンチュウ密度とキュウリの生育及び収量に及ぼす影響
2013年度 低濃度エタノール土壌還元消毒法におけるエタノール減量処理がキュウリのネコブセンチュウおよびその被害に及ぼす影響
2012年度 低濃度エタノール土壌還元消毒法における処理前の不耕起が防除効果に及ぼす影響
2011年度 促成キュウリの褐斑病およびカッピング症の発生を抑制する新たな温度管理法
2010年度 エタノールを用いた土壌還元消毒における処理濃度と地温がキュウリのネコブセンチュウ防除効果に及ぼす影響
2010年度 キュウリ果実の発育に及ぼすCO2施用の効果
2010年度 業務用ホウレンソウにおける品種および換気方法が生育，収量およびチップバーンの発生に及ぼす影響
2010年度 エタノールを用いた土壌還元消毒における処理濃度と地温がキュウリのネコブセンチュウ防除効果に及ぼす影響
2009年度 キュウリの同化産物の分配に及ぼすCO2施用の効果
2008年度 促成キュウリのつる下ろし栽培における品種特性
2006年度 大型施設のハーブ類における複合交信撹乱剤の防除効果
用語の事典として使えます。
