所属機関名 | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
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肩書き | 副主任研究員 |
氏名 | 関根 崇行 |
連絡先(電話番号) | 022-383-8246 |
所在都道府県名 | 宮城県 |
見える化ID | 002875 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 害虫 農薬 病害虫防除 その他の花き・花木・観葉植物 その他の果樹 その他の野菜 |
2021年度 振動を利用した害虫防除技術
2021年度 オオムギ間作による害虫抑制効果とIPMへの導入
2021年度 二次植物栽植によるタマネギおよびキャベツ害虫の抑制効果
2021年度 IPM特集③~気門封鎖剤編~
2021年度 キャベツ・タマネギにおけるオオムギ間作を活用したIPM体系の構築
2021年度 二次植物を導入した春タマネギ圃場におけるヒラタアブ類の動態とネギアザミウマ抑制効果
2021年度 農業用フィルム,および農業用害虫防除フィルム
2021年度 振動による害虫防除及び作物受粉の方
2021年度 Signal Properties of Vibrator in Tomato House for Vibration Pollination.(トマト施設の受粉用振動発生装置の信号特性)
2021年度 振動によるトマトのオンシツコナジラミ寄生密度抑制と着果促進-防除効果と増収効果の検証-
2021年度 振動を利用した害虫防除技術
2020年度 宮城県におけるリンゴ園のナミハダニに対する殺ダニ剤の効果と薬剤使用履歴および園地周辺環境が感受性低下に及ぼす影響
2020年度 宮城県におけるオンシツコナジラミの薬剤感受性検定
2020年度 リンゴ園において繁茂した下草は殺虫剤による地表徘徊性クモ類の個体数減少を緩和する
2020年度 異なる加速度の振動がトマトのオンシツコナジラミ寄生密度と収量に及ぼす影響
2020年度 効果的なIPM実践のポイント-体系的な防除方法と気門封鎖剤の利用-
2020年度 オオムギ間作による害虫密度抑制効果とIPMへの導入
2019年度 促成イチゴにおけるハダニ捕食性タマバエおよびハダニアザミウマの発生推移とハダニ類抑制効果
2019年度 促成イチゴのハダニ類に対する土着天敵
2019年度 気門封鎖剤の特徴,作物への使用例,IPMの中での役割