高橋 正明

所属機関名 宮城県農業・園芸総合研究所
肩書き 技師
氏名 高橋 正明
連絡先(電話番号) 022-383-8114
所在都道府県名 宮城県
見える化ID 002895
URL
カテゴリ 機械化 経営管理 軽労化 栽培技術 施設環境管理 トマト ピーマン その他の野菜

研究情報

2021年度   トマトにおける幼葉摘葉の程度の違いが収量と各器官への乾物配分率におよぼす影響

2019年度   トマトにおける果実の発育ステージ毎の成長速度を考慮した収量シミュレーション

2019年度   トマトとカラーピーマンの収量予測に基づいた収穫作業能率の改善

2019年度   High yield cultivation in sweet pepper utilizing maximum frult number estimation and supplementary light(日本語題名:最大着果果実数推定と補光の活用によるパプリカの多収栽培技術)

2019年度   受光量を基にしたカラーピーマンの着果数推定

2015年度   パプリカ日本一の産地を目指した宮城県の取組み

2015年度   トマト低段密植栽培の各作型における群落内LED補光による増収効果の変化

2015年度   夏秋どり栽培における細霧冷房およびLED補光がカラーピーマンの着果数および収量に及ぼす影響

2014年度   カラーピーマンの夏秋どり栽培における細霧冷房が着果率および収量に及ぼす影響

2014年度   カラーピーマンの光照射追熟技術と生産現場での利用方法

2014年度   LEDによる群落内補光がトマトの生育および収量に及ぼす影響

2014年度   催色期に収穫し_x000D_ たカラーピーマン果実の着色促進に関する要因について

2013年度   紫外線を利用したタマネギの乾燥処理技術の開発

2013年度   LEDによる群落内補光がカラーピーマンの収量に及ぼす影響

2013年度   異なる光量と光質による光照射がカラーピーマンの着色に及ぼす影響

2012年度   高齢者向け農作業指標を利用した高齢者人材資源活用システムの構築

2012年度   光照射によるカラーピーマンの着色技術の開発

2011年度   高齢者の作業実態調査に基づいた農作業指標の策定

2011年度   開閉作業が省力化できる簡易開閉式トンネル

2011年度   高等植物の葉緑体,ミトコンドリアにおける紫外線誘発DNA損傷(CPD)に対する光修復機構に関する研究

2010年度   高齢者のトマト収穫作業とキク摘芽作業での作業能率・負担調査

2008-2008年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   紫外線UVB誘発オルガネラDNA損傷の光修復機能の解明とUVB耐性植物の作出

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる