所属機関名 | 国立大学法人 北海道大学 |
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肩書き | 准教授 |
氏名 | 今内 覚 |
連絡先(電話番号) | 内線:011-706-5216 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 003190 |
URL |
http://researchmap.jp/konnai |
カテゴリ | 飼育技術 低コスト 肉牛 乳牛 |
2013年度 ウシの感染免疫に関する最近の知見 (招待論文)
2013年度 牛白血病ウイルスの感染予防対策 (招待論文)
2013年度 免疫抑制受容体PD-1のリガンドPD-L2の機能的特徴と臨床応用研究 (招待論文)
2010年度 増加傾向にある牛白血病の現状と対策-診療現場からの声に対して-
2010年度 ダニ媒介性感染症に対する抗ダニワクチンの開発
2010年度 増加傾向にある牛白血病の現状と対策
2010年度 難治性慢性疾病における免疫疲弊化機序の解明と新規治療法への応用-獣医医療への応用にむけて-
2009年度 牛ウイルス性下痢ウイルス持続感染牛へのサイトカイン経口投与が免疫応答に及ぼす影響
2009年度 牛白血病ウイルス感染症の現状と対策
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 世界各地に分布するワクモの遺伝子多型解析および抗ワクモワクチン候補分子の探索
2014-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 牛白血病清浄化ガイドライン構築のための実証研究
2016-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 新規抗ワクモワクチン開発のためのワクモ中腸特異的抗原の網羅的解析
2016-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 伴侶動物の腫瘍疾患を横断的に治療可能な新規免疫療法の開発
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 野生水禽や家禽におけるマレック病ウイルスの病原性進化の分子機序の解明
2013-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 家畜海外悪性伝染病の病態解明と新規制御技術創出への応用展開
2014-2016年 [農林水産省 農林水産技術会議] 牛難治性疾病に対する多機能型バイオ医薬(抗体医薬)の創出と発展的応用
2012-2014年 [厚生労働省 厚生労働省研究事業] ダニ媒介性細菌感染症の診断・治療体制構築とその基盤となる技術・情報の体系化に関する研究
2011-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ウイルス感染伝播リスク解析を基盤とする牛白血病清浄化モデルの構築
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] マレック病ウイルスによる免疫抑制機構の解明とその免疫増強アジュバントへの応用
2010-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 牛ウイルス性下痢ウイルスの牛群汚染様式に関する疫学的・免疫学的解明
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 牛白血病早期発症傾向は真実か?その検証と革新的な原因探索
2012-2012年 [独立行政法人科学技術振興機構 産学連携・技術移転事業] 愛玩動物の腫瘍疾患に対するキメラ抗体を用いた新規治療法の創出
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 疾患抵抗性を示す在来種家畜におけるサイトカインストーム回避機序の解明
2009-2011年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 牛の難治性疾病に対する新規ワクチン戦略
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 野生水禽や遺伝的抵抗鶏は何故マレック病を発症しないか:抵抗性因子と分子機序の解明
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] マレック病ウイルスの病原性進化とワクチンブレークの分子基盤の解明
2008-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 在来種家畜における抗病性因子の同定と遺伝子背景の解析
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トリパノソーマ原虫の薬剤耐性と原虫遺伝子多型の解析
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ダニの唾液由来免疫抑制因子を用いるダニ媒介性病原体の伝播阻止