所属機関名 | 茨城大学 |
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肩書き | 教授 |
氏名 | 鈴木義人 |
連絡先(電話番号) | 029-888-8668 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 003357 |
URL |
http://chemicalecology.agr.ibaraki.ac.jp/ https://info.ibaraki.ac.jp/Profiles/20/0001921/profile.html |
カテゴリ |
2010年度 シロイヌナズナにおけるストリゴラクトン情報伝達因子の解析
2009年度 ストリゴラクトン生合成阻害剤の開発
2008年度 新規イネジベレリン2-酸化酵素OsGA2ox7の遺伝子発現部位とその基質特異性の解析
2006年度 穀類種子糊粉層におけるアラビノガラクタン蛋白質の機能解析
2002年度 細胞伸長におけるアラビノガラクタン蛋白質の機能解析
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 昆虫におけるオーキシン生合成酵素の分子進化とゴール形成能獲得の因果性の解明
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農業・農村を基盤とした医食農連携産業化の展開可能性
2010-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] イムノモジュレーションを用いた植物細胞膜タンパク質の網羅的機能解析
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物ホルモン生産を介した植物食昆虫の生存戦略
2006-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 無傷植物におけるジベレリンの可視化技術の開発
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 穀類種子におけるジベレリン情報伝達に関与する糖タンパク質の生理学的解析
1997-2001年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] ジベレリンの輸送・受容・シグナル伝達機構の解明とその制御に関する研究
1997-1999年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 植物ホルモン抗体遺伝子の導入による植物の生長制御
1997-1998年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トランスポゾンを用いたアクティベーションタギング系の開発と応用
1995-1997年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 転写エンハンサー導入細胞を用いる生理活性物質応答系の開発と応用
1996-1996年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アクティベーション・タギングを用いたアブシジン酸についてのシグナル伝達系の解析
1993-1995年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 抗ジベレリン抗体のGA認識部位アミノ酸配列をコードしたDNAの合成と応用
1993-1994年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 寄生植物・宿主間の生理的相互作用に関する研究
1994-1994年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 花成誘導特異的遺伝子のクローニングと花成ホルモン検定系への応用
1992-1992年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ナンバンギセルのイネ科植物への奇生成立に関与する物質に関する研究