タイトル | 冬季花壇用苗物の木本類有望品目と作型開発 |
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担当機関 | 京都府農業総合研究所 |
研究期間 | 1999~1999 |
研究担当者 |
弓勢久美子 |
発行年度 | 1999 |
要約 | 冬季花壇用苗物の木本類有望品目として、秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能である6品目を選定し、その作型を開発した。ユキヤナギは5℃の低温処理後の加温で開花促進され、ツバキはBAを4~5月に散布すると着らい数が増加する。 |
背景・ねらい | 近年のガーデニングブームの中で、冬季花壇の主役であるパンジーやビオラとともに植付け可能で、装飾性を高めることができる品目が求められている。そこで、生産規模拡大と新たな需要拡大を図るため、11月中下旬出荷パンジー・ビオラの作業と競合することなく作業分散が可能な木本類の有望品目と作型を開発する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
表2 |
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 規模拡大 出荷調整 需要拡大 播種 パンジー 品種 |