| タイトル | ササ侵入にともなう高層湿原の温室効果ガス発生量の増大 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
| 研究期間 | 2002~2006 |
| 研究担当者 |
永田 修 鮫島良次 |
| 発行年度 | 2006 |
| 要約 | 開発にともなう地下水位の低下により、ササが侵入して高層湿原が荒廃すると、二酸化炭素発生量が有意に増大し、メタンと亜酸化窒素を込みにした温室効果ガス総発生量も増大する。その要因は、光合成による炭素固定量が低下することである。 |
| キーワード | 高層湿原、荒廃、ササ、温室効果ガス、地下水位低下、地球温暖化指数 |
| 背景・ねらい | 湿原は、その水質浄化機能や生物多様性が注目されているが、泥炭中への有機物の蓄積により、温室効果ガスの発生量が少なくなることも期待される。しかし、北海道の湿原は開発にともなう地下水位の低下により、現存する高層湿原にはササが侵入し、環境が変化することによって温室効果ガスの発生量が多くなることも危惧される。そこで、ササの侵入が見られる高層湿原において温室効果ガス(二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素)発生量と光合成・生態系呼吸量を求め、湿原植生の変化が地球温暖化におよぼす影響を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
「石狩川泥炭地の土地利用と温室効果ガス-湿原、水田、転換畑の比較-」(研究参考) |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 肥料 水田 |
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