所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 永田 修 |
連絡先(電話番号) | |
所在都道府県名 | 岩手県 |
見える化ID | 004017 |
URL | |
カテゴリ | 温暖化対策 環境負荷低減 土壌環境 |
2021年度 春定植タマネギに対する東北地方での最適施肥量推定
2014年度 Estimating NEE in a wheat-planted plot with an automatically controlled chamber.
2014年度 雪寒冷地低地土水田における秋浅耕 が翌年のメタン、一酸化二窒素の発生量に及ぼす影響
2014年度 積雪寒冷地水田における秋耕深の違いが稲わらの分解と翌年のメタン発生に及ぼす影響
2012年度 Soil O2 profile affected by gas diffusivity and water retention in a drained peat layer
2011年度 炭素・窒素動態モニタリングと予測にもとづく地球温暖化適応・緩和戦略
2010年度 釧路湿原久著呂川後背湿地における土砂堆積履歴と堆積厚の推定
2010年度 北海道の排水および客土が行われた泥炭土からの亜酸化窒素の発生
2009年度 泥炭土土壌の温室効果ガスの生成と消失
2009年度 泥炭土水田における耕起由来のN2O排出量は0.30kgN2O-N/ha/年と見積もられる
2007年度 ALOS/AVNIR-2を用いた湿原植生及び物理環境の空間分布の推定.写真測量とリモートセンシング
2006年度 ササ侵入にともなう高層湿原の温室効果ガス発生量の増大
2021年度 東北地方の春まきタマネギ栽培における養分持ち出し量推測法
2020年度 残差解析の活用によるコムギ遺伝資源の放射性セシウム蓄積性の推定
2018年度 有材補助暗渠機を用いた排水改善による一酸化二窒素排出削減効果
2012年度 北海道の水田転換畑から発生する一酸化二窒素は黒ボク土より泥炭土で大きい
2011年度 衛星画像データに基づく土壌の母材を考慮した畑地土壌の炭素貯留量の推定
2010年度 道央の放牧地における牛ふん尿由来の一酸化二窒素とメタンの排出係数
2010年度 寒地水田転換畑におけるダイズ不耕起栽培に必要な除草条件
2010年度 凍結・湛水条件でも実施可能な土壌ガスのモニタリング方法
2009年度 泥炭土水田における耕起由来のN2O排出量は0.30kgN2O-N/ha/年と見積もられる
2008年度 北海道の常時湛水連作田では稲わら残渣炭素の50%相当のCH4が発生する
2007年度 北海道美唄湿原ミズゴケ群落とササ群落の蒸発散の比較
2007年度 湿原植生群落で簡易に正確な蒸発散測定が可能なライシメータ法
2006年度 泥炭土農耕地における土地利用形態と温室効果ガス
2006年度 トレンチへの灌漑による湿原の地下水位制御
2006年度 ササ侵入にともなう高層湿原の温室効果ガス発生量の増大
2005年度 泥炭土層へのリタ−バッグ埋設器具の開発と有機物の分解
2005年度 泥炭土層へのリターバッグ埋設器具の開発と有機物の分解