タイトル | プラスチックフィルムを用いた山菜の保存方法 |
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担当機関 | 富山県食品研究所 |
研究期間 | 1998~1998 |
研究担当者 | |
発行年度 | 1998 |
要約 | 収穫後のアサツキ等をより長期間保存するには0℃に保つことが良く、またポリエチレン製のプラスチックフィルム特に鮮度保持機能を有するものを用いて包装すると変色をり押さえる効果がある。 |
背景・ねらい | 中山間地域の換金作物である山菜類の長期保存のための技術を確立することにより、山菜類の生産拡大を図る。 アサツキ、ギョウジャニンニク、クサソテツやヤマウド等の山菜は収穫後の保存下で変色等の鮮度低下現象が見られ、より長期間の日持ちが現場で望まれている。そこで保存温度条件の設定や種々のプラスチックフィルムを用いた包装を施すことでこれら山菜の保存期間の延長を図る。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | |
図表2 | |
図表3 | |
図表4 | |
カテゴリ | あさつき うど ぎょうじゃにんにく 生産拡大 中山間地域 |