| タイトル | 桑の葉給与が採卵鶏の産卵性及び糞の臭気に及ぼす影響 |
|---|---|
| 担当機関 | 群馬県畜産試験場 |
| 研究期間 | 1998~1998 |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 1998 |
| 要約 | 桑の葉粉末を飼料に混和させ、採卵鶏に給与すると、産卵成績には悪影響は見られず、鶏糞からのアンモニア発生量を低減させることができる。 |
| 背景・ねらい | 本県は、全国有数の養蚕県であるが、後継者不足・高齢化により、遊休桑園が増加している。 しかし、桑の葉は栄養価が高く、最近では健康食品としての活用も試みられている。 そこで、採卵鶏への桑の葉の有効な活用方法を検討するため、桑の葉の給与が、採卵鶏の産卵性並びに鶏糞の臭気等への影響について検討した。 |
| 成果の内容・特徴 | 1桑の葉粉末を採卵鶏飼料に3、6及び9%添加したところ、鶏糞のアンモニア濃度が低下した。粉末の給与期間中は、鶏舎内の温度とは無関係に高い抑制効果が見られた。(図1) 2 粉末給与による産卵成績・飼料摂取量への大きな影響は見られなかった。 (表1、表2) |
| 成果の活用面・留意点 | 1桑の葉を給与することによって、鶏糞の臭気が低減されれば、都市近郊、住宅地等 における養鶏業が可能となる。 2本成果は夏期のみの成績なので、実用化にあたっては、さらに検討が必要である。 3粉末添加によって、給与開始時に飼料摂取量が低下する傾向が見られた。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | カイコ 桑 鶏 |
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