| タイトル | 自然仕立て園における薬液が十分付着可能な冬期薬剤散布法 |
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| 担当機関 | 愛知農総試 |
| 研究期間 | 2006~2008 |
| 研究担当者 |
安藤悟志 滝本雅章 |
| 発行年度 | 2008 |
| 要約 | 自然仕立てのてん茶園における、クワシロカイガラムシを対象とした冬期の薬剤散布は、株元から上向きに噴射する方法に、番刈り面から水平に噴射する方法を併用することにより、十分な薬液の付着が得られ、防除効果の向上が期待できる。 |
| キーワード | チャ、クワシロカイガラムシ、自然仕立て園、冬期薬剤散布法 |
| 背景・ねらい | (図1)、スズラン等で株元から上向きに吹き上げる従前の散布法では薬液の付着が不十分で、防除効果が不安定である。そこで、十分な付着が得られる省力かつ軽労な散布法を検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 |
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| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 てん茶 品種 防除 薬剤 |