タイトル | 夏まきホウレンソウにおける硝酸含量の低減化要因 |
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担当機関 | 広島農技セ |
研究期間 | 2001~2003 |
研究担当者 |
川口岳芳 房尾一宏 北野剛志 |
発行年度 | 2003 |
要約 | 夏まきホウレンソウにおける硝酸含量低減のためには、株全体に占める葉身の割合が大きい品種を用い、収穫の約1週間前頃から窒素の肥効を抑え、草丈25cm以下で夕方収穫することが有効である。 |
キーワード | ホウレンソウ、硝酸、葉身割合、草丈、収穫時刻 |
背景・ねらい | 夏まき栽培のホウレンソウは、多量摂取が人体に悪影響を及ぼすとされる硝酸の含量が多くなりやすい。そこで、収穫物から硝酸含量の低減を図ることが可能な要因を明らかにする。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
カテゴリ | 水耕栽培 播種 品種 ほうれんそう |