| タイトル | イチゴに対する緑色蛍光灯終夜照明の影響の品種間差異 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター |
| 研究期間 | 2007~2007 |
| 研究担当者 |
山崎敬亮 熊倉裕史 山田真(パナソニック電工(株)) 石渡正紀(パナソニック電工(株)) |
| 発行年度 | 2008 |
| 要約 | ヤガ類防除を目的とする緑色蛍光灯の終夜照明は、従来の黄色蛍光灯に比較してイチゴの花房出蕾への悪影響が同等または小さい。品種ごとに緑色蛍光灯の光強度に対する感受性が異なり、「さがほのか」、「とちおとめ」に比べて「さちのか」は光強度が低くても出蕾が遅れやすい。 |
| 背景・ねらい | 黄色灯の終夜照明は、害虫であるヤガ類防除に有効であるが、日長反応性を有する作物では生産上不利な影響を及ぼす場合があり限定的な利用に留まっている。これに対して近年、植物の日長感応に関与するフィトクロムが主に吸収する600 nm以上の赤色光域をほとんど含まない緑色蛍光灯が、防除効果を保持しつつ植物への光影響が小さいとして、その利用が提案されている(図1)。しかし、短日植物であるイチゴでの研究事例はまだ少なく情報が不足している。そこで近畿中国四国地域での主要5品種「章姫」「さがほのか」「さちのか」「とちおとめ」「紅ほっぺ」について、黄色蛍光灯による影響と比較して緑色蛍光灯の終夜照明による影響を明らかにする。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 |
|
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 栽培技術 品種 防除 |
| カンショ新品種候補系統「九州113号」 |
| コマツナの成分品質を向上させる高温期の栽培管理条件 |
| 甘しょ収穫機の運行モデル分析による適正作業受託料金の推定 |